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鼻息男って?
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「ハラハラした? …ねぇ、ハラハラした?」 捨助
というわけで、鼻息男もちゃんと術中にはまってハラハラしました。 怒涛の九月が終わりました。これほど忙しくなるとは思いませんでした。 なんと今月は先月の半分くらいしか投稿できていません。 こんなはずじゃなかったに。 それでもようやく第48回「流山」と最終回「愛しき友よ」を観終えました。 捨助の最期、お孝さんの最期、尾形さん唯一のシャウト(佐之助に向かって)、虎徹を背負ったジョー斎藤の名乗りが「会津藩御預 新選組三番組長 斎藤一」だったことなど、書きたいことは多いのですが、それらの中でもやはり一番大事に思えたのは加納鷲雄さんとの再会です。 加納鷲雄さんは新政府軍の一兵卒になっていました。 嘘の嫌いな加納さんが、迷っていました。 おそらくは、ウソをつこうとしていました。 その様子を見て、大久保さんは自分から白状しました。 加納さんが一瞬も迷わず、いきなり否定していれば、助ける必要はありませんでした。ここから鼻息男は二つのことを感じます。 ① 近代的な軍隊には個性がないこと サムライって大変だなぁと思いました。[ー、]
by gyou-ten
| 2005-09-30 07:46
| 仰天!、な「新選組!」
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